*小川光一出版情報*

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2017-06-04

「行き場がある」ということ


 
 
こんばんは!
光一です!
 
あっとうい間に下半期突入ですが、
皆さまいかがお過ごしでしょーか。
 
僕はというと、
先日5月29日に無事
30歳を迎えることができました!!
 
ぱちぱち\(^o^)/
 
 

 
 
気持ち的には、
まだ25歳くらいなんですけどね笑。
ついに30代突入です。
 
 
この30年間で僕に少しでも関わってくれた人、
産んで育ててくれた親には感謝で一杯です。
 
親が望んだ大人には、きっとなれていないのだけど。それでも、自分の信念を貫いて、しっかり社会に貢献しながら、これからも生きていきます。
 
 
「こーいちって30歳くらいで死にそうだよねー」「確かにー」と周りに言われながら年齢を重ねてきて、30歳は自分の中で一番意識してきた年齢。長生きしたいので、なけなしの注意を払って、健康に歳を重ねていきたいと思います。
 
 
20代を振り返ったり、30代を意気込んだり、そういうセンチメンタルなやつは、もう少し落ち着いてからにしようかなと考え中です。また、その時はよろしくお願いします。
 
 
 
さて、そんな今年の誕生日は
奇跡みたいなことが起きました*
 
今年は「欲しいものリスト」というAmazonさんのサービスを初めてちゃんと作ったのです。このリストから注文すると、僕の家にプレゼントが届くというシステム。
 
京都に友達が少ないことや色々な事情で、人生で初めて一人で誕生日を過ごし切ったんですね? なので、少しでも誰かと心の通うものがあればいいな、という気持ちからの公開でした。
 
正直全員スルーも覚悟していたんですよ。欲しいものリスト公開して、全く誰からももらえない友達の姿とか、しょっちゅう見かけていたので。
 
 
でも、
 
誕生日数日前から鳴り止まないチャイム。
 
誕生日が過ぎても鳴り止まないチャイム。
 
 
 

 
 
 
いざフタを開けてみたら、
欲しいものリストに登録したプレゼント、
15個中14個が届いたんです…(;_;)!
 https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/1XTHW3AIWM925/ref=cm_sw_r_tw_ws_x_YKGjzbWM65Z8P
 
残った最後の一つは、一番高額だったやつ。これを図々しく入れなければ、きっと全部このリストから消えていたんだと思います笑。
 
本気で感動しました。誰もくれないだろうなって思っていた自分を、心の底から叱りました笑。
 
 
 
そして、欲しいものリスト以外でも、チョコレートやサンダル、くまさんケーキやリュックが届きまして。合計17人からのプレゼント。
 
カルカソンヌTRAPSから4名、あのさくや東北支援関係から4名、国際支援関係から4名みたいな感じで、多方面から頂戴しました。
 
青森から大分まで。新社会人1年目でお前そんな余裕ねーだろ!っていうカルカソンヌ仲間から、アフリカのモザンビークで働いている大学の友人まで。本当にありがとうございます…(;_;)
 
プレゼントくれた人の誕生日には、僕からもプレゼントを贈りたいと思っています。既に構想もあるので、管理?大変ですけど、しっかりと心を込めてお返ししますね。
 
 
 

 
 
 
 
それで、ここからが今回の本題です笑。
 
 
今回プレゼントをくださった人たちにお礼の連絡をしたら、
何人かに(厳密に言うと2人に、
広義的なニュアンスではもっと多くの人に)
 
 
「応援したい気持ちの行き場を
作ってくれてありがとう」
 
って、言われたんですよ。
 
 
「応援したい気持ちが届くところにいるから、
モヤモヤせずに済んでいる」
 
とも、言われました。
 
 
 
僕はハッとしました。
 
だから、こんなに沢山のプレゼントが届いたんだな、と思いました。このプレゼントたちには、お祝いの気持ちと、僕の30代の新しい闘いに対する応援の気持ちが込められていたんです。
 
 
それと同時に、今までご飯を奢ってくれた方の中にも、僕を応援してくれている気持ちを感じる食事がたくさんあったよなあ、ってふと思い出したし、
 
僕は僕側の立場で、いつも応援の言葉をもらい、その分も頑張ろうって思って、ここまで来ましたが、
 
なんか、初めて、応援してくれる側の気持ちの部分まで、より知ることができた体験になったというか、なんというか。
 
「もっと頑張れるな自分」って今回思えました。
 
 
 
「感情の行き場がある」って
すごく大事なことだと思うんです。
 
最近、サッカーの本田圭佑選手が、若者自殺について、「他人のせいにするな」ってツイートして、歌手の米津玄師さんが、本田圭佑さんに直接食ってかかる、という一幕があったんですけど、
 
僕も本田圭佑さんには食ってかかりたくなりました。「全部自分のせいにしてしまう」責任感の強い人だから命を絶ってしまうんだよって。
 
僕にも、自ら命を絶ってしまった友人が、何人もいます。みんな、自分のせいにして、抱え込んで、他人のせいにできない人だったなあと思います。
 
メンタルが病んでいる人の周りで、「お前が弱いからだ」とか、「そんな人とつるむな」とか、そういうこと言う人は、他人の痛みが最高に分からない人だし、
 
「いやいや、お前とつるみたくないのはこっちだわ」と、僕の場合は強く思います。
 
人間には「逃げ場」「行き場」「拠り所」が絶対に必要で、感情が外に出て行く先が必ずあるべきなんです。それを周りが遮断してくれるなよ、と。
 
 
しんどい世界に踏み込んだ人に対してもそう。
 
「いつでも帰っておいでね」「いつでも辞めていいんだよ」という逃げ場を作ってあげることで、張り詰められた糸は少し緩むはずだし、
 
それで「いやまだ頑張ろう」って思える人もいるはずなんです。(それで本当に実際に辞めたっていい)
 
 
 
そうやって、誰かの感情に対して、
行き場を作ってあげられる人が増えたら、
 
もっとみんなで
応援したり励まされたり
頑張ったり休んだり
 
誰かにとって救われる世界も
必ず増えていくはずです。
 
せめて、僕も、大切な人や、大切な人の周りの人には、
そうでありたいなと思います。
 
 
 
あれ? プレゼントの話は?
って感じですよね(`・ω・´)
 
なんか話のスケール、
大きくなってすいません苦笑
 
 
とにかく、僕はこのプレゼントたちを胸に、
これから新しい一年もがんばります。
 
ちょっと今回、
圧倒的に届くプレゼントに、
 
嬉し過ぎる反面、申し訳なさが凄過ぎたので、来年は欲しいものリストを公開しないでいくかもしれません笑。
 
「行き場作れよ一揆」とかが起きたらまた考えます笑。
 
 
 
それでは、最後まで読んでくださってありがとうございました!!
 
 
 
小川光一
 
 
 
 
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