*小川光一出版情報*

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2012-12-26

急には止まれなかった




 
こんばんは!
光一です!
 
 
 
 
 
もうすぐ一年も終わりですね。
 
 
 
 
 
僕の岩手行きもあと10日を切りました。
 
 
 
 
 
今日は夕方まで仕事して、夜は師の元へ半年ぶりに。
 
そのあとは岩手の人と電話でミーティングです。
 
仙台から友達も泊まりに来ます。
 
 
 
 
その他諸々、会いたい人に会いつつ
準備の方も騒がしくなっています。
 
 
どうにか予定を前後に詰めて
年末年始はゆっくりと過ごしたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなこんなで2012年
 
僕にとっては本厄年。
 
 
 
 
 
認めたくなけど
 
全てにおいて人生で一番うまく行かない1年でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
カフェも閉店してしまって
 
講演会でも毎回自分の未熟さを自覚して、
 
 
 
 
きっと沢山の人を傷付けてしまったし
 
そんな自分の未熟さを自覚して。
 
 
 
 
 
 
 
 
今年が一番体調も悪かったし
 
むしろ今も絶不調だし
 
人生で一番太ってるし
 
上手く寝れないし。
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
気付いた時には
 
人に恵まれていること
に感謝すると同時に

 
周りの存在がなければ
何もできやしない僕がいた。
 
 
 
 
 
 
 
 
「誰かに助けてもらえる」
 
という認識を先に持っていてはいけない。
 
 
 
 
 
人は一人では生きていけない
という大前提の上で
 
 
沢山の人に支えてもらって
自分がいることも承知の上で
 
 
自分1人の力で出来るのがプロなんだと思う。
 
 
 
 
  
誰かに助けてもらっていることに
感謝することは大事だけど
 
助けてもらえるなんて思っていてはいけない。
 
 
 
 
 
 
 
 
この認識をしっかり体現するために
必要とされるあらゆる能力が
 
自分には
「極端に足りていなかった」
って改めて反省しています。
 
 
 
 
  
一旦今まで培ってきたものを全てリセットして
 
地道に技術や知識、経験を付けなくちゃいけなくて。
 
 
 
 
 
周りの期待に応えるためには
 
 
周りの期待に応えられる自分になるためには
 
 
周りの期待に応えずに
ひたむきに励む期間も必要で。
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな流れで
8月のカフェ閉店を機に
 
シェアハウスで引き籠る生活をビジョンして
 
講演会の依頼もほぼ断り
あらゆる活動を急速に減らしてきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも
 
 
 
急には止まれなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんというか
3ヶ月経って分かった感覚なんだけど
 
 
 
車が100kmで走ってたとして
急ブレーキかけてすぐ止まれるかってわけで。
 
 
 
そこを無理矢理止まろうものなら
車が壊れるくらいの摩擦が起きるわけで。
 
 
 
 
 
 
 
 
国際協力に人生を懸けるって
2010年1月に決意して
 
アフリカ行って、
中米に移動する途中で倒れて
 
カンボジア行って、
ドキュメンタリー映画作って
 
日本一周上映会して、
その途中で震災が起きて
 
翌日NPO作って、
岩手に通うようになって
 
全国で講演するようになって、
行ったことある県は15→42になって
 
カフェをオープンして
1年間で潰れて
 
 
 
なんか言葉にすれば言葉だけど
 
ノンストップでこの3年間を
凡人なりに一生懸命激走してきた。
 
 
 
  
 
そんな今
 
激走を急に止めようとして
 
自分の心身に摩擦が起きた感じなんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
本当に思い出せないくらい
 
色々なことがあって
 
色々な人に出会って
 
色々なことを悩んで
 
色々なことを学んで。
 
 
 
 
 
 
 
 
頭が割れそうなくらい自分に今
 
何ができてできないのか
 
何が足りないのか
 
どう在るべきなのか
 
どういう道を辿るべきなのか
 
あらゆる視点における自分の現在地が見えてきて。
 
 
 
 
 
 
 
 
けれど
 
 
 
急には止まれなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
  
摩擦をケロッと無視できるほど

僕は強い人間ではないから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まあ、あーだこーだ
 
 
カッコ付けて書きましたが
 
 
要するにカス野郎だってことで。
 
 
 
 
  
これから岩手に3ヶ月住むことは
 
今回僕にとってかなりの好機。
 
 
 
 
 
しっかり岩手で働いてる間も
心身のメンテナンスがんばります。
 
 
 
 
 
この3年間にあったことも整理しつつ
  
ゆっくりゆっくり自分を作っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
人生ってそんなに甘くない。
 
 
綺麗事ばっか言っても何にもならない。
 
 
御託を並べても仕方がない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「生きていく」
 
ってとんでもないことだ。
 
 
 
 
 
 

 
 
 






















 
 
 
 
 
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