遥かなるAttachment

 
 
 
お疲れさまです!
 
好位置にも高位地にも程遠い光一です!
 
 
 
先日はお誕生日のお祝い、
ありがとうございました!
  
誕生日4日後くらいまで
なぜかずっと携帯鳴ってて笑。
 
たぶん例年に引き続き400~500人くらいの方からメッセージやらコメントやら頂いたと思います。感謝で一杯で、感謝という言葉以上の言葉があるならそれを使って御礼申し上げたいくらいです。
 
 
 
恩返しじゃないけどこれからも
頑張っていかなきゃなと思います。
 
 
 
自分の生き方を通して
沢山の感謝を返していきたいな。
 
 
 
ありがとうございましたm(_ _)m
 
 
 
 
 
 
さて、
 
前回のブログでお伝えしましたが、
 
なんと今日から月末くらいまで
アフリカのウガンダ共和国に行ってきます。
 
水も電気も全然ない山奥での生活がメインになりますので、帰国までほぼ音信不通になります。あらかじめご承知くださいませ。
 
 
 
 
22歳の時から関わっている
ホームスクールの運営支援。
 
 
HIV感染率が高く、
両親を亡くしてしまった遺児が
とっても多い地域。
 
そこにホームスクールを建てて
遺児の家兼、周りの子たちも通える学校を
運営しているというわけです。
 
そして、現地の人に
回してもらっているのですが、
定期的に日本人もメンテナンスに入る形。
 
 
僕は去年2月に引き続きの渡航です。
 
 
 
 
去年作った映像
(百聞は一見になんとか的な)
 
↓↓



 
 
 
 
 
 
 
今回も去年に引き続き、
寄付者へのお礼の絵ハガキを
子どもたちに書いてもらって
ウガンダからそれを発送したり。
 
日本で色々活用するために
あっちの布をバイヤーしたり。
 
いま図書館建設してるから
その仕上げに立ち会ったり。
 
その図書館に設置する
辞書や図鑑を購入して運んだり。
 
新しい蚊帳を運んで張ったり。
 
 
先生たちからホームスクールの
問題点をヒアリングしたり。
 
日本人と現地の人たちの信頼関係を
つなぐっていう意義もあるかなあ。
 
 
 
あとこっちの方が時間割くし
僕だからこその仕事だけど、
 
「写真と映像の撮影」をしまくって
帰国後に広報に活用していくとか。
 
 
 
ロジスティックスもサブスタンスも
両方バランスよく自分なりに
動き回ってきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

 
 
 
 
 
僕学生の頃からそうだけど、
 
海外行く時って必ず
飛行機乗る寸前まで
 
「あーーいきたくないーー」
 
 
っていつもネガティブな感じ
半端なかったんですよ。
 
 
自分が望んで行くこと
決めたはずなのにね笑。
 
 
その上、
飛行機乗れば
諦めてなのか
ヤル気満々になるから
更に意味が分からない笑。
 
 
 
 
 
ただ、
今回は謎に出国前から
 
行くの楽しみなんですよね。
 
 
 
 
たぶんいつもは
 
「未知な場所に突っ込む」
(※あまり同じ国に何度も
繰り返し行ったことがない)
 
ということで、
 
それが怖かったんだって
今になって思うのですが、
 
 
 
何度も通うウガンダは、
僕の中でそれだけ
思い入れある国に既に
なっているのかもしれません。
 
 
「愛着」ってやつですね。
 
 
 
 
 
 
 

ではでは
 
思いっきり
全力で毎日を過ごしてきます!
 
 
病気とか
トラブルはホント気をつけます!
 
 
 
いってきます!
 
 
 
 
 
 
 
小川光一