*小川光一出版情報*

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2014-10-24

93の轍、余熱を信じる。




 
 
こんばんは!
小川光一です!

 
 
 
昨日無事に6日くらいに渡る
秋田栃木宮城の出張から帰って来ました!
 
3ヶ所での
陸前高田ドキュメンタリー
『あの街に桜が咲けば』上映
 
そして講演です。
 

 
 
 
 
それぞれがそれぞれ濃過ぎて
それぞれにもう1回訪問したいなと
思ってしまうほどそれぞれです。
 
 
 
 
 





まず、秋田には、
大館市にある秋田看護福祉大学
 
こちらの文化祭に行ってきました。
 
 
 
とにかく強烈な印象として
飛び込んで来たのは
 
教授の方々が仲が良過ぎること笑
 
 
 
 
 
今まで何十の大学を訪問させていただいたかわかりませんが(百は行ってないと思いますが)、ここまで教授全員が全員仲が良い場所は初めて見ました。
 
福祉学科、恐るべし。
 
 
 
 
 
そしてやっぱりそのような先生方ですので、凄く生徒さんの個性をちゃんと見ているなあと思いました。きっと厳しい指導もしているのでしょうが、4年生ともなれば先生と距離感も近い生徒も多々おり、すごく良い雰囲気でした。
 
 
 
 
 
午前中は学生さん2名に学校を案内してもらいつつ、文化祭を一緒に回ってもらいました。手がどれだけ汚いかとかアルコールパッチテストしたり、リラクセーション(早めに開けてくださいました、ありがとうございます)など、沢山楽しませてもらいました。
 
赤羽先生にはアンパンをすれ違い頭に頂いたり、先生方の出しているうどんなどをいただきました。ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
そして肝心の上映及び講演ですが、
 
なんとこの日は
陸前高田市長の戸羽太さんも一緒。
 
 
 

























 
 
ということで8月に
サシ飲みした時以来の共演。
 
日頃から仲良くさせて頂いてますが
まさか秋田にも駆けつけてくださるとは。
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
市長の話が終わって沢山の人が
帰ってしまいましたが、
 
僕も僕で一生懸命ぶわーっと
話させてもらいました。
 



何処の会場でも本気で喋ってるので
些細な差ではありますが、
  
結構ベストバウトに近い講演でした。
だいぶふっ飛ばした記憶があります。

  
  
ご来場くださった皆さま、
ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてその夜に深夜バスで大宮に戻って、
大宮から鈍行で、栃木県は足利市まで。

栃木上映は白鴎大学に続く2度目の上映です。
 


  
  
まず、着いて最初の30分だけサラッと観光案内じゃないですけど、国宝・鑁阿寺(ばんなじ)や日本最古の学校・足利学校。相田みつをの生家や、森高千里の歌になったわたらせ橋などを軽く見させてもらいました。
 
 
着いてからも足利のことを主催の方々から説明いただいたんですけど、すごく魅力的な街で「なんで今日日帰りなんだー」って思ってしまいました。
 
 
 
結局、詩が書かれた石や足利のモナカ、足利さんワイン(ココ・ファーム・ワイナリーという最近注目されているブランド)などをいただいて帰りました。






























  
恐縮です、、
ありがとうございました、、






 
 
 
 
 
さて、肝心な上映の方はというと、
 
今回は市民活動センターの方や
足利風という支援団体の方など
による市民上映。
 
 
 
「この地域に住んでいる人」が
沢山集まった印象でした。
 
ご年配の方が多かったかな?
 
秋田上映に続きこちらの会場も100人オーバー。
 
   


 
そして今回の上映は
ドリームワールドという
この地域の小中高生も
演者として参加。
 
震災関連の内容で
実際に訪問した時の経験なども
反映していました。
 
普段は劇などもするみたいだけど
今回は朗読という形で、
凄く迫真の読声でした。
 
 
 
 
 
何処の会場でも
桜ライン311への募金活動を
主催の方々がしてくださります。
 
(たまに勘違いされますが、
僕の活動資金ではありません。
僕は1円もいただいて
いないのであしからず)
 
 
そして沢山の方々が
募金してくださります。
 
ありがとうございます。
 
 
 
この日もこの小中高生が
独自の判断で4500円くらい
活動費から寄付してくれて。
 
密かに感動してました僕。
 
 


 
この前の福岡の中学校でも
僕が講演して帰った後から
桜ライン311への募金を
学校内で始めたらしいです。
 
中学生だからきっと10円100円の
募金だと思います。





 
お金は実際
リアリティの伴うもので
1円は本来1円の価値しかないけど、
そうじゃないって
思わせてもらう瞬間に
対面できることは、
僕は人よりも貴重な経験
させてもらってるなって思います。
 
 
 
 
 
そんなこんなで
この日も沢山のことを考えながら
足利を後にしました。
 
いつもより映画に感動して
くださっている方が
凄く多かったように思います。

ありがとうございました!  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、最後は宮城上映。
 
宮城教育大学にて
 
「環境・防災教育」という授業と
「教養講座」という一般向け講義の
抱き合わせということで。
 
 
 
 
2年前に陸前高田で出会った小田先生、
お茶の水女子大学時代からの
付き合いですが、
 
この方の計らいで決まった今回の企画。
 
 
 
まず副学長や生活指導の方と会食し、
宮城教育大学の学生の
今の雰囲気などを聞きつつ、
会場に向かいました。
 
 
 
この副学長さんも、最後にご挨拶させてもらった学長さんも、本当にステキな方でした。大体この手の方々は映画も講演も聞いてくれなかったり、感想さえくれなかったりするのですが、2人とも凄く真摯に若造の姿勢を見守ってくださって感謝してます。
 
秋田の会場に続いて、この会場も10人以上の教員が来ていたと思います。
 
ホントありがとうございました。
 
 
 
 
 
生徒に関しても2人寝てましたが、
 
午後一の授業なのに
いつもより圧倒的に寝てる生徒がいなかったと
 
先生たちもビックリしてました。
 
 
 
凄く控え目で質疑応答も特になく、
後日Twitterなどでの絡みもなく、
 
慣習にしている出口での御礼時も、
無言で通過する生徒が多かったですが、
 
少しでも伝わっていたと信じたいと思います。
 
 


 


 























 
 
やっぱり仙台とはいえ、
沿岸から来ている人も、
被災した人も、
中にはいたと思います。
 
 
そんな中だったので凄く喋るのに
畏れを感じましたが、
 
そういった経験をしていない人との
意識の差が少しでも縮まればいいな
と思いますし、
 
また起きない保障はないので
絶対に悲しみを繰り返して欲しくない
と思います。
 
 
 


ご視聴くださった皆さま、
貴重な機会をくださった先生方、
ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
そんなこんなで
非常に濃い3日間でした。
 
この3日間での出会いは
きっとこれからも縁が続いていくと
そう思わずにはいられないものです。
 
 
 
 
 



あのさく累計上映数も
今回で93会場目に到達。
 


累計動員数に関しては
約9450人です。
 
 
 

いよいよ見えて来てます。
 
100と10000。
 
 


 
秋田がこの度は初上映だったのですが、
群馬、岡山、三重での初上映も内定し、
いよいよ残り19県です。
 
 
 
 
 
 
これだけ市民レベルで、
扇動のない状態で、
沢山の人に共振して
動いてもらえることは、
 
本当に本当に
貴重なことだと思います。
 


 
「桜ライン311の想いや、
僕が作った映画のコンセプトは、
それだけ人が生きる上での
核を突いたものなんだ」と、
勝手に信じています。
 

もっと技術的に高いものがあればと
その分悔しい気持ちもありますが、
 

この瞬間の技術と、
この瞬間の言葉を、
全力でぶつけ続ける限りです。
 
僕にはそれしかできないので。
 
 
 
 
 
 
 
あと5ヶ月くらいは
身体が持つと思います。笑
 

引き続き突っ走りますね。
 




 
 
 
 
小川光一
 




 
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