*小川光一出版情報*

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2013-09-20

居場所なんて要らない




 
こんにちは!
小川光一です*
 
 
 
ブログのレイアウトちょっといじってみた。
ブログのタイトルとトップページもそのうち変えちゃおうかな。
 
 
それにしても1400人くらいが
Facebookの「いいね!」押してくれてるんですね。
 
いつも本当にありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
さて、
僕が深く関わっているNPO法人 桜ライン311。
 
岩手県陸前高田市内の
津波の到達地点170kmに桜並木を植え、
 
次に同じ規模の津波があった時に最低でもその上に逃げる、
ということを語り継いでいき、後世に残していくNPO法人。
 
 
 
昨日はその桜ライン311の
「平成24年度総会」が行われたのですが
  
 
この度は当団体の理事に就任する運びとなりました。
 
 
 

 
 
 






















 
 
 
1ヶ月ほど前から決まっていたのですが、
総会にて正会員全員の承認の元、正式に決定いたしました。
 
 
 
陸前高田出身の人間以外では2人目、
そして最年少の理事となります。
 
 
 
 
 
桜ライン311に出会ったのは
桜ライン311結成から3ヶ月目の2012年1月。
 
 
震災直後から現地支援を続けるNPOみんつなによる
支援先の1つとしての関わりでした。
 
 
それから一個人としても関わるようになり、
 
足早に1年9ヶ月が経ちました。
 
 
 
 
 
 
 
今では人生の大先輩であるメンバーの方々に
ついタメ語交じりできつい指摘をしてしまうくらいの
馴れ馴れしい存在です。
 
 
「くまだけは敵に回しちゃだめだ」
って40歳のおじさんに言われる始末。
 
いつも生意気でごめんなさい。
 
 
 
 
 
  
あくまで
復興を担っていくのは地元の人々で、
そのお力添えをするのが僕みたいな県外の人間の役割です。
 
そのお力添えの責任が増す、
そんな理事就任だと思っております。
 
 
 
来年1月には映画ができて
来年3月にはNPOみんつなの解散が決まっていて
 
これから高田への縁が
薄れていく中での一件だったので
 
この街に通う理由がまた1つ増えたこと、
個人的にも大変嬉しく思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
東京から何回往復をしたかは分からないけど、
 
昨日ざっと数えてみたら、
 
2年半のうち
330日くらい陸前高田にいることが判明して。
 
びっくりした。
 
 
 
 
 
 
最近、
 
「お前は高田の人か?」
「え?高田の人じゃないんですか?」
 
こんな風に
よく聞かれるようになってきたんですよ。
 
 
 
こんなチャラチャラした見た目なんだけどね、

それでもそうやって言ってくれる人がいるのは

この街の空気に日に日に
馴染んできてるからなのかなって

そう思うんです。
 
 
素直に嬉しいこと。
 
 
 
 
 
 
 
僕にはこの街に
血のつながった家族もいなければ、
昔を懐かしむ同級生もいない。
 
 
家庭の事情などで
高田に住民票を移すことはできないし、
これからも東京から通う形は変わらない。
 
 
それでもこの街のお力添えは
きっと死ぬまで続けると思う。
 
 
 
 
 
 
 
親友の佐藤慧のため、
 
その思い一心で
ここまで高田に通ってきた。 
 
沢山の仲間はもう高田に
来なくなってしまったけど
 
だからって自分に
何かできてる訳じゃないけど
 
それでも僕は
きっと死ぬまで通い続けると思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うん、
 
この手の話に関しては
いろいろ頭に浮かんでは消えていって
 
なんだか上手く振り返れない。
 
 
  
 
 
でも
 
いつだって変わらず根底にあるのは
 
 
 
人が死ぬことがとにかく怖い。
 
 
 
その周りにいる人が悲しむのが怖い。
 
 
 
 
 
少しでも誰かの光が
不条理に消えない世界にしたい。
 
 
 
そのためにも
どうにか桜ラインを完成させたい。
 
 
 
その過程で
全国の人にも減災意識を持ってもらいたい。
 
 
 
 
 
 
そんな気持ちたち。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
地震、津波、台風、竜巻、
こんなに全国で起きてるのに
 
みんな「自分だけは死なない」って
心の何処かで思ってんだ。
  
 
 
 
 
昔から独り、
拠り所なんてなかった。
 
 
誰かの居場所がなくなるくらいなら
僕は居場所なんて要らない。
 
 
只管に一矢になる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぐおー。
 
 
普段の日常では適当なことばっかり言ってますが、
 
 
信念だけはブレずに
沢山の方の支えに感謝しながら
 
これからも進み続けていきます。
 
 
 
今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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        僕の執筆した本が現在出版中です! よろしくお願いします!
 
 
 
  ① 『あの街に桜が咲けば』小川光一著
「津波の最高到達点に桜の木を植える人々の記録」「彼らの命のメッセージを伝えるために全国各地を飛び回る僕の奮闘記」がミックスされたドキュメント本です。Amazonにて販売中(※「オンデマンド」というのが紙の本です)。
 
 
 
 
 
②『いつ大災害が起きても家族で生き延びる』小川光一著
かわいいネコたちと一緒に学ぶ防災対策本。いざという日に備えて今できることは何か、大切な人と一緒に知っておいて欲しい防災の知識をまとめたものになっています。全国書店にて(※Amazon等でも購入可能です)。
 
 
 
 
 
③『雨宿りはパレード~ウガンダ共和国は幸せの見つけ方を教えてくれた~』小川光一著
ウガンダ共和国のホームスクールに7年間通い、その生活体験を綴ったエッセイ本です。ふざけて書いたり、大真面目に書いたり、僕の喜怒哀楽が詰まってます。Amazonにて販売中(※「オンデマンド」というのが紙の本です)。
 
 
 
 
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