*小川光一出版情報*

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2013-09-02

タコライスの匂いがしてきそうな夏の終わり




 
 
 
 
一昨年の今日、
僕は何を考えてたんだろう。
 
 
去年の今日、
僕は何を考えてたんだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 




















 
 
 
 
 
国際協力カフェ
INSTEP LIGHT

 
ワールドカフェ&バー
 
 
インステ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一昨年(2011年)の9月1日オープン。
 
 
去年(2012年)の9月2日閉店。
 
 
 
 
 


 

















 

 
 
 
 
 
 
 
 










 
 
 
 






















 
たった1年だけど、
僕はカフェの店主をしていました。
 
俗にいう自営業。 
  
 

 
 
 
元々アフリカとかカンボジアとか東北支援に躍起になっていた僕は、
 
その類のイベントスペースとしてサポートできるカフェ
その類の関心がある人同士がつながるカフェ
 
そんな飲食店を目指して
下北沢南口徒歩2分に
 
カフェバーを開いていました。
 
 
 
 
 
年間350くらいのイベントが行われて
20以上の写真展が行われて
あれは異常だったな。
 
 
2日後のイベントの打ち合わせしながら
3日後の勉強会の打ち合わせしながら
3日後の別の飲み会の打ち合わせしながら
4日後のイベントの打ち合わせしながら
5日後のイベントの内見に対応しながら
1週間後のイベントの打ち合わせしながら
2週間後の写真展の準備をしながら
 
それを丸々繰り返した訳だからねよーするに。
 
 
 
 
 
 
そしてその合間で通常営業!
 
 
通常営業でもいろーんな人が来て
 
 
想い出なんてあり過ぎてあり過ぎて
あり過ぎてあり過ぎて書きようがない。
 
 
 
「熊本から来ましたー!」
「秋田から来ましたー!」
「大阪から来ましたー!」
 
本当びっくりするのは
4分の1とかのお客さんが関東圏外。
 
 
 
そして店員を挟みながら
お客さん同士が仲良しになってたりする。
 
その友達が増えるっていうのに関しては
インステでは極自然なことであり
でも冷静に考えると実に不思議な現象だったなと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 















 
 
 














 


 
「今となっては大の仲良しのあの人も
よくよく考えたらインステで出会った人だ。」
 
 
1年経った今でも良く耳にします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 


僕にとっても
インステが無かったら
 
叶わなかった再会が数え切れない程あって。
 
仲良くなれなかった人が数え切れない程いて。









 
開店から2年。閉店から1年。
 
色々思うことはある。
 
 
 
 
きりがないから個人名は出さないけど
 
ホントにホントに
沢山の人にありがとうが言いたいし
沢山の人にごめんなさいが言いたい。
 
 
 
 
あの1年間、
どれだけの人が
僕とインステを支えてくれたことか。
 
 
 
 
 
 
 
 
最後の1週間も
合計400~500人が
カフェに押しかけてくれたっけ。
 
嬉しかったなあ。
 
 
 
 
 
でも、閉店の時の大きな反響は
未だにトラウマとして頭に残ってる。
 
しんどかったなあ。
 
 
 
 
 
きっと何年経っても
有り難さと申し訳なさ、
 
どっちの感情を取ってみても
頭が上がらない思いは消えない。
 
 
 
 
  
言葉にするのが軽薄なくらい、 
全身で幸せを感じたし
禿げるくらい頭も身体も狂ったし
 
 
あの場所で感じた酸いも甘いも、
僕は一生涯忘れることはない。
 
 
 
 







 
 

 
 
 
 






















おかげさまでだいぶ体調も回復しまして、
 
顔色も声のトーンも断然明るくなったと
当時と比べて言ってくださる方多数です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これからも9月の初めには
決まってインステを思い出す。
 
 
 
 
 
その度に、たくさんの人への感謝と謝罪が入り混じった
この拗れた現象を繰り返す。
 
 
 
 
 
そしてまた僕はきっと前に進む。
 
 
またみんなと笑って会える日まで
僕は潰えるわけにはいかないからね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 

 
 
 
 
タコライスの匂いがしてきそうな夏の終わり、
 
インステが閉店して1年が経ちました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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