*小川光一出版情報*

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2013-07-27

伝わる人には誰が伝えても伝わるんすよ、別に僕じゃなくても。だから講演とかして満足してねえで、その証明を壊すために僕は全身全霊かけるだけ。とりあえず岩手行ってきます。




 
 
 
 
こんばんは!
小川光一です!
 
タイトルながw
 
 
 
 
 
ドタバタ引越しの準備も終わり、
いよいよ今晩から岩手に向かいます。
 
僕の、一瞬止まりかけてた
時計の針が再び動き始める。
 
 
 
4ヶ月の滞在となりますが、
少しでも陸前高田市の方々の力になれれば幸いです。
 
 
 
まずは一関まで向かい、そこでいつもお世話になっている
千葉先生のところに赴いてから高田に入ります。
 
 
 
千葉先生は今まで出会った数多いる教師の中で
一番偉大な人間力をお持ちの方です。
 
30歳年下の僕が言うのも大変失礼ですが
もはや友人の感覚で気を許せる存在でもあります。
 
いつかこのブログでもご紹介できたらと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、近日の東北では
連日に渡って豪雨が続いております。
 
岩手県南部に位置する陸前高田市でも
地盤沈下、交通止めだらけ、土砂崩れ、文化財の倒壊

様々な被害が起きているそうで。
 
 
皆さんが心配であると同時に
僕自身も気を付けて高田入りしようと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これから再びの映像作りが始まる。
 
本来なら6月にリリース予定だったショートフィルム。
 
 
タイミングが悪かったとはいえ、
お蔵入り及び作り直しに伴う下半期のスケジュール総崩れは
なんとも辛いものがありました。
 
 
ただ、もう前回以上の作品ができるイメージしか沸いておりません。
 
 
 
 
 
少しでも
 
NPO法人 桜ライン311のサポート。
全国への防災意識喚起
 
この2つが達成できるように頑張る次第。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
思い返せば、
2010年。
 
ひょんなきっかけから葉田甲太と出会い、
 
『僕たちは世界を変えることができない』
のサイドストーリー映画を作ることになり、
 
そして初めて取り掛かった映像の世界。
 
 
 
 
 
 
 
カンボジアのエイズ病棟で感じた無力感。
 
 
 
日本一周上映会を行って感じた焦燥感。
 
 
 
もっと上手く映画が作れたら、
 
 
 
もっと伝えたいことが伝わったら、
 
 
 
僕は悔しくて堪らなかった。
今僕が映像を勉強し続けている大きな理由。
 
 
 
 
 
 
 
こんな発言を繰り返す度に
 
「大事なのは技術じゃないですよ」
「光一さんの想いは伝わってますよ」
 
と言われてきました。
 
 
 
 
 
けどね、嬉しいけどね、
 
こうも僕は考えてる。
 
 
 
 
 
 
「カンボジアエイズドキュメンタリー上映イベント」
 
と聞いて、何かしらの興味がないと人は会場に来ない。
 
 
 
 
 
 
そんな状況で
関心がある人には伝わりやすい
ってことくらいはわかってる。
 
その上で全力で想いをぶつける。
 
 
 
こんなこと言うのも何だけど、
究極伝わる人には誰が伝えても伝わるんですよ。
 
別に小川光一じゃなくてもいい。
僕だから伝わった、という証明は難しい。
 
 
 
講演家だ?
そんな状況の中で自己満足してねえで
自分の様々な力をとにかく増大させなきゃだろって思う。
 
最近講演会の依頼をだいぶ断ってきた理由でもある。
俺みたいな若造が人様の前で何語ってるんだと。
 
 
 
伝わらないはずの人の心に
伝えることができる人間になりたい。
 
それには今の自分は浅過ぎる。
 
 
 
 
 
「いつ自分の街に震災が起きるか分からないって?
私の街にはきっと来ないですよー。」
 
 
「東北の震災なんて興味ない。
自分の生活で精一杯だし。目をつむりまーす。」
 
 
今回で言えば
こういう人達の関心まで届く映像を作らなくちゃ
僕の目的は果たされない。
 
 
 
 
 
逆に、
興味の全くない人に一矢を突き刺す力を
 
映像は持っているって、僕は信じたい。
 
 
 
信じて、技術を磨いて
 
信じて、どこまでもレンズの先に真摯に
 
信じて、自分の想いを形にできるように
 
信じて、共感覚の芯の芯を貫けるように
 
 
 
努力や模索を繰り返していくしかない、かと。
 
 
 
 
 
 
 
2010年に葉田甲太が僕にくれた映像の機会を
あらためていま誠心誠意受け止め、
 
全身全霊かけて
途轍もないドキュメンタリー映画監督
を目指していきたいと思う。
 
(※これはあくまでメインの夢ではなく過程。)
 
 
 
  
 
 

 
























 
 
 
 
 
引き続き
近くにいる皆様、
応援してくれている皆様、
 
 
今後ともどうぞよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
それでは岩手!!
行ってきます!!
 
 
 
 
 
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        僕の執筆した本が現在出版中です! よろしくお願いします!
 
 
 
  ① 『あの街に桜が咲けば』小川光一著
「津波の最高到達点に桜の木を植える人々の記録」「彼らの命のメッセージを伝えるために全国各地を飛び回る僕の奮闘記」がミックスされたドキュメント本です。Amazonにて販売中(※「オンデマンド」というのが紙の本です)。
 
 
 
 
 
②『いつ大災害が起きても家族で生き延びる』小川光一著
かわいいネコたちと一緒に学ぶ防災対策本。いざという日に備えて今できることは何か、大切な人と一緒に知っておいて欲しい防災の知識をまとめたものになっています。全国書店にて(※Amazon等でも購入可能です)。
 
 
 
 
 
③『雨宿りはパレード~ウガンダ共和国は幸せの見つけ方を教えてくれた~』小川光一著
ウガンダ共和国のホームスクールに7年間通い、その生活体験を綴ったエッセイ本です。ふざけて書いたり、大真面目に書いたり、僕の喜怒哀楽が詰まってます。Amazonにて販売中(※「オンデマンド」というのが紙の本です)。
 
 
 
 
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