*小川光一出版情報*

*小川光一出版情報*

*小川光一 出版情報*

2015-05-29

ただいま ~28歳になりました~



 
どうもこんばんは!
 
好位置にも高位地にも
程遠い光一です!
 
 
 
えっと、
私事ではございますが、
 
本日5月29日
無事に28歳の誕生日を
迎えることが出来ました。
 
 
沢山のお祝いに鳴り止まぬ携帯。
プレゼントをくださった方も多数。
本当にありがとうございます。
 
一方で母親などからは「年齢に見合った生き方を考えたら」というメールが届きました。まあこんな生活してると誰も養えないゆえ孫を見せることも当分できないと思います。弟にはきっと「クソ長男が」って思われてると思います。家族に全く自分の生き方を応援されてないことほど辛いことはありませんが、
 
 
まあ、そんな、
めでたい節目ということで。
 
幾つかのことについて
エッセイ風?に
書き記しましたので
 
ぜひ読んでください。
 
 
自分の思想や本音を
ここまで書き連ねるのは
今年最初で最後かなと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ー金髪の理由ー
 
 
 
誕生日の前日。
 
トレードマークの頭半分金髪に
3年ぶりに戻してみた。
 
 
 
講演などの仕事時は
黒髪スーツ姿で伺います。
 
講演などの仕事時は
黒髪スーツ姿で伺います。
 
それも紛れもない僕です。
 
私生活のみ、この髪型。
 
 
 
まあ、28歳にもなって、
きっと誰かにとっては
社会不適合者。
 
ただ、自分にとっては
「おかえり」って気持ち。
 
 
 
 



 
 
 
 
この髪型にする度に思うのは
 
「第一印象が凄く悪い」ということ笑
 
 
左右非対称は
人に不安を与えるらしい。
 
そしてただでさえ
僕は無愛想な上に
目付きが悪いので、
より怖いと思われるのである。
 
 
 
以前にこの髪型にした時は、その瞬間に講演の依頼が2つキャンセルになった。イベントのイメージにそぐわないとのこと。また、「チャラそう」「頭悪そう」とも初対面の人によく言われます。そんなデメリット多いならしなきゃいいじゃんと思う人もほとんどだと思う。
 
それでも、
僕がこの髪型にする理由は
「そういう偏見が大嫌いだから」
 
 
 
僕はこの髪型で、頻繁に街でゴミ拾いをしているし、レジで大きな声でお礼を言う。そして何より、他人の痛みに想いを馳せ、信念と情熱を持って生きているつもりです。そういった姿に触れて、「あー偏見は良くないな」「人を第一印象で決めちゃいけないな」と思ってくれる人が現れたらいいなと思うのです。
 
 
 
「差別や偏見を減らしたい」という想いで、23歳の時にカンボジアのエイズドキュメンタリーを作ったけど( http://suy.ifdef.jp )。その時の気持ちと何一つ変わりはなくて。
 
相手が病気だろうと、障害を持っていようと、怖い見た目だろうと、情報操作されたメディアだろうと、先入観とかに左右されず、まっすぐな目で向き合う人がこの世界に増えて欲しい。
 
 
そんな感じなんだ。
 
 
苦労することも多いけど、
むしろ苦労だらけだけど、
 
「自分の人生を通して、
身体を張ってでも、
偏見は良くないなーって
思う人を増やしたい」
 
という気持ちの元、
 
僕は金髪にしていたりします。
 
 
 
(ただ、夏の内に
黒髪に戻します。
 
凄くパワーが出るのですが、
凄くパワーを使うので。)
 
 
 
 
 
 
 
 


ー比べ過ぎー
 
 
 
最近、僕はどうやら
他人と自分を比べ過ぎていたようだ。
 
今更比べたって
仕方がないことなのに。
 
 
比べ過ぎの感情には
2つの誘因がある。
 
 
 
1つ目が周りの結婚
 
28歳にもなると毎週末のように、
友人が結婚した報告が
Facebookなどに流れる。
 
それはもう滝のように流れる。
 
 
多くの同級生が
安定した職で汗を流し、
僕の何倍もの稼ぎを生み出してる。
 
そして愛する人と
幸せな家庭を築いていく。
 
(築いていかない人もいる。)
 
 
 
 
2つ目が仕事で会う人々
 
最近行政や教育の現場など、そういった場所で講演させて頂く機会が増えてきた。
 
そこで出会う方の
真面目に職務を全うする姿、
 
奥さんやお子さんを
一生懸命支える姿に
 
かっこいい生き方だなあ
って心底思うようになったのだ。
 
 
 
とどのつまり、会社員や公務員などがみんながみんな安定感があるとは言わないが、そういう人たちに触れる機会が最近増えて、「僕も彼らと同じ方向の道を選んでいれば、今頃こんな特有の苦しみを抱えなくて済んだんじゃないか」「はあ、いい年してなに社会問題のために命削ってるんだろ」「こんな闘い投げ出して自分の幸せのために取捨選択すればいいのに」なんてわーわーと色々なことを考える自分が出現してきたのである。こんにちは。
 
 
 
 
ただ、最近の僕はやっぱり
 
他人と比べ過ぎていたと思う。
 
 
 
 
「僕は僕だけにしか歩めない道を
進み続けてきた」
 
っていう自信があるし、
 
 
それはきっと簡単なことじゃない。
 
 
 
 
僕がこの道を選んで闘い続けて来たからこそ生まれた何かが、不完全ながらこの世界に沢山あるはずで、それを信じるべきで。
 
沢山の人に迷惑をかけて来たなあとも思うけど、その数だけ僕はまだ、歩み続けないといけないわけで。
 
 
 
 
彼は彼だけの人生を描くし、
彼女も彼女なりの人生を。
 
僕も同じ。
 
 
僕は僕で、
とびっきり僕オリジナルな
人生を描けばいい。
 
金色に輝くこの髪は、
その決意の表明でもある。
近い内に黒髪に戻すけど。
 
 
当たり前の話だけど、
 
僕こそ常に忘れちゃいけない
思考だったと思う。
 
うっかりしていたな。
 
 
 
そういう焦りとか
現実とは違う理由で
 
公務員とかになりたくなったら
その時は目指せばいいだけの話。
 
 
 
三戸(みと)なつめちゃんっていうモデルさんが『前髪切りすぎた』って曲で最近メジャーデビューしたけど、その曲の歌詞の中でも、前髪切りすぎちゃったけど「あたしのね、道を歩いていく」って言ってるんで。
 
そんな感じなんだ。
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ー期待ー
 
 
 
最近日常的に
イライラやストレスを
感じる自分を見つけた。
 
珍しい。
 
なんでだろう。
 
 
 
自分に正直になって
ちょっとでもストレスに
感じることを書き出してみた。
 
 
 
するとどうだろう。
 
僕は
「他人に良くも悪くも
期待をし過ぎていた」
 
これがはっきりしたのだ。
 
 
 
 
高校生の頃からだろうか。
僕の中に或る哲学があった。
 
 
「人は決して
他人を変えることができない。
 
人が唯一変えることができるのは
自分自身だけである。
 
自分が変わることで、
僕の変化した言動などによって、
誰かに変わるきっかけが
生まれるかもしれない、
 
ただそれだけのこと。」
 
 
これは誰かの言葉なのか、
自分で練り出した思考なのか、
正直覚えてないし
そんなことどーでもいい。
 
 
 
とにかくこの哲学がいつの間にか
自分の中で薄れていて、
 
他人が変わることを
「ただ期待している」
そんな自分がいたのだ。
 
 
 
 
仕事であれば誰だって
本気でノルマを達成するために頑張る。
 
けれど、
それが強制力のない
私生活におけるプロジェクトだと、
その人の人間力が出る。
 
そりゃあ有限実行するやつもいれば、
口だけなダサいやつもいる。
(最初から言わなければいい)
 
後者の方が圧倒的に多い。
 
 
 
 
また、
 
不特定多数の人に
防災意識を持って欲しくて
 
僕は映画や講演という
言動を積み重ねた。
 
つい僕は伝わらない瞬間に
絶望をくり返してきたけど、
 
本来の僕の哲学だったら
 
伝える→ゆだねる
それで完遂だったんだ。
 
 
そんな感じなんだ。
 
 
人に無責任に
期待なんてしちゃいけない。
 
僕は僕で、自分をより良く
変え続ければ良かったんだ。
 
その結果が相手に何か及ぼすかは
ゆだねた先の話であって
僕がストレスを感じる範疇ではない。
 
 
そう思ったらとても
ラクになった気がする。
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
以上ですっ!!
 
3つも載せたらだいぶ
長文になってしまいました…
  
ここまで読んでくださった方、
ありがとうございます!!
  
 
 
 
0歳の頃から今日まで、
沢山の人が支えてくれて、
沢山の人が傷付けてくれて、
 
お叱りも激励も
批判も愛情もそうですね、
 
全部のお陰で
今の僕が存在しているなあ
って思う今日です。
 
勿論産んでくれた両親にも
すごく感謝してます。
 
 
 
 
 
とはいえ、大半は
 
「沢山の人に迷惑や
負担をかけてしまって
申し訳ない」
 
っていう感情に
占拠されている人生なうなので、、
  
 
ほんと少しでも
恩を返していけたら。
 
 
 
その中には恩を返せずに二度と逢えなくなってしまった人たちもいるけど。僕はその人たちの分も歯を食いしばりながら楽しく、生きていかなきゃいけないと思ってます。
 
 
 
 
 
 
 
さて、
来週末からアフリカに
仕事で1ヶ月渡航です。 
 
準備でバタバタですが
張り切っていく!!
 
 
 
28歳の誕生日を
お祝いしてくれた皆さま、
ありがとうございました!!
 
 
 
小川光一
 
 
 
 
 
P.S
僕はアメリカのWWEというプロレスエンターテイメント(プロレスの劇みたいなやつ)が15年くらい大好きなのですが、去年くらいから大好きな選手の1人に「セス・ローリンズ(本名コルビー・ロペス)」という選手がいます。
 
彼はなんと1986年5月28日生まれということで、1歳年上、誕生日1日違いなのですが、そんな微妙に誕生日一致せずの悔しい彼とは、とんでもない共通点があります。勿論僕も彼もお互いをパクってはいません。
  



まさかの頭半分金髪っていう。笑

 
 
この偶然はとても嬉しいですね。
 
彼も結構長年この髪型みたいなので、
とても僕もエナジーをもらえます。
 
 
 
 
 
 
      ============
        僕の執筆した本が現在出版中です! よろしくお願いします!
 
 
 
  ① 『あの街に桜が咲けば』小川光一著
「津波の最高到達点に桜の木を植える人々の記録」「彼らの命のメッセージを伝えるために全国各地を飛び回る僕の奮闘記」がミックスされたドキュメント本です。Amazonにて販売中(※「オンデマンド」というのが紙の本です)。
 
 
 
 
 
②『いつ大災害が起きても家族で生き延びる』小川光一著
かわいいネコたちと一緒に学ぶ防災対策本。いざという日に備えて今できることは何か、大切な人と一緒に知っておいて欲しい防災の知識をまとめたものになっています。全国書店にて(※Amazon等でも購入可能です)。
 
 
 
 
 
③『雨宿りはパレード~ウガンダ共和国は幸せの見つけ方を教えてくれた~』小川光一著
ウガンダ共和国のホームスクールに7年間通い、その生活体験を綴ったエッセイ本です。ふざけて書いたり、大真面目に書いたり、僕の喜怒哀楽が詰まってます。Amazonにて販売中(※「オンデマンド」というのが紙の本です)。
 
 
 
 
============