*小川光一出版情報*

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2014-10-02

釈然としない悲しさと僕の9月21日ピースデイ




 
 
こんばんは!
小川光一です!
 
 
ブログタイトルが「君に光が届くまで」から「Be the light」に変わって一発目の投稿です( ´ ▽ ` )ノ
 
 
 
 
 
いよいよ2014年もあと3ヶ月で終わりです。
 
 
 
 
 
 
 
皆さんは悔いなく
今年を頑張れたかなあと思いますか? 
 
 
 
 
 
 
僕は△です。
 
 
 
 
 
スケジュール自体は随分と激しいもので、心身ぎりぎりですが、何より本当にここまで奔走させてもらえて感謝に尽きます。
 
 
ただ、広島の土砂崩れも、御岳山の噴火も、甚大な被害が出ていて、僕は悔しくて堪りません。
 
 
 
 
 
というのも、
 
今年広島県で
『あの街に桜が咲けば』の上映を
3回もさせていただいて、
 
「土砂災害の可能性が一番高い県だから
気をつけてくださいね」
と500人の方にお話させてもらって、
 
でも被害は実際出て、
 
もっと何か変えれたもの
あったんじゃないかと思うし、
 
 
 
 
「日本は活火山が世界的に多い国で
実は危ないんですよ」
と6月以降の上映会で必ず話していて
 
たぶん4000人くらいの人が
それを聞いていて
 
でも被害は実際出て、
 
もっと何か変えれたもの
あったんじゃないかと思うし、
 
 
 
 
僕のこの映画と講演に
意味はあったのかと。
 
 
 
 
 
 
そりゃあ意味あったと言ってくださる方がきっと沢山いるのは事実あるし、僕だって信じてやってるから自己否定なんてしたくないし、そんな日本全部変えれるとも思ってないけど、ただ釈然としない悲しさが僕の心の中を渦巻いていて悔しいなって思うんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな中で、
 
今月は

10月5日山口県山口市、
10月7日福岡県の中学校、
10月13日東京のお茶の水女子大学、
10月18日秋田看護福祉大学の文化祭、
10月19日栃木県足利市のホール、
10月20日宮城教育大学の授業、
10月25日東京都多摩市(まだ未定)
 
この7箇所で上映してきます。
 
  
 
詳細はコチラ→
『あの街に桜が咲けば』上映情報
http://anosaku.ifdef.jp/schedule.html
 
 
 
 
 
 
 
山口と福岡、
併せて1000人とか。
 
すごいよね。
 
 
他の会場も全部大きな規模。
 
 
本当にありがとうございます。
 
 
 
 
 
 
 
でもさ、
それで僕が喋ったところでさ、
 
被害が日本中で起き続ける事実は
そう簡単に変わらなくてさ。
 
 
 
きっとこの釈然としない悲しさは、僕の中で人一倍ずっとぐるぐるし続けるんだと思う。もうこれはあのさく監督になった負の遺産なんだと思う。僕そんなに強くないし。
 
 
 
 
 
 
 
けどさ、
 
これは何回でも自分に
言い聞かせようと思うけど、
 
 
  
いつか1人でもいいから
 
映画観た人が
「あのさく観て防災対策して、
家族守れたんですよ!」
ってなったら、
 
それでいいんだと思う。
 
 
 
 
 
 
うん。
 
 
 

 
 
引き続き頑張れるだけ頑張る。
 
 
 

  
 
 
 
 
  
 
  
 
 
うん。
 
話は急に変わるけど、

 
  
9月21日は
「国際平和デー(ピースデー)」
でした。
 
 
 
 
「1日だけでもいいから、人が人を殺さない1日を作りたい」ってイギリスの俳優・ジェレミーギリさんが奮闘したことをきっかけに、国連によって定められた正式な日なんです。
  
 
 
 
ザ・デイ・アフター・ピースっていうドキュメンタリー映画がその奮闘を記録していて、心に響くものあるので何かの機会に見つけたらぜひ観てみてください。ダライラマさんやアンジェリーナジョリーさんが出てきます。
 
ザ・デイ・アフター・ピース予告編 The Day After Peace
https://www.youtube.com/watch?v=FcnoPgu_-RA
 
 
 
 
 
 
 
 
それでこの日には毎年、
 
世界中、日本中で
イベントが行われるんです。
 
 
 
 
 
そんな渦中、
 
僕は9月21日、
 
実は岩手県盛岡市の
社会福祉協議会主催の
ボランティアまつりにいました。
 
映画上映と講演です。
 
 
 
 
 
このピースデーを
岩手県社会福祉協議会さんが
計算して開催したかは知りませんが、
僕にとっては特別な1日で。
 
 
 
 
 
ボランティアまつりを眺めながら
 
勝手に1人、
妙妙しい気持ちになっていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
馬鹿みたいに広いこの世界で、
僕はその片隅の日本の、
その片隅の盛岡市で、
 
「災害から
大切な人を守ってください」
って、

自分なりに役割を全うした限りです。
 
 
 
 
 
 
馬鹿みたいに拾いこの世界で、
そこらじゅうで、
いろんな問題で、
人が人を傷つけて、
 
 
「平和」ってつい
大きな規模で考えてしまうけど、
 
 
本当は同じ大陸の人より、
同じ国の人より、
同じ地域の人より、
側にいる大切な人との
「平和」を
 
それぞれが積み重ねていく
ことが大前提だよなと思うので。
 
 
 
 
それが少しでも
盛岡で伝わってたら嬉しいな。
 
 
 
 
 

 
 




























 

 
 


 
 
 
ブログのトップの写真
チャラくなっておいて、
 
 
 
相変わらず
くそ真面目ですいません。苦笑
 
 
 



 
 

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        僕の執筆した本が現在出版中です! よろしくお願いします!
 
 
 
  ① 『あの街に桜が咲けば』小川光一著
「津波の最高到達点に桜の木を植える人々の記録」「彼らの命のメッセージを伝えるために全国各地を飛び回る僕の奮闘記」がミックスされたドキュメント本です。Amazonにて販売中(※「オンデマンド」というのが紙の本です)。
 
 
 
 
 
②『いつ大災害が起きても家族で生き延びる』小川光一著
かわいいネコたちと一緒に学ぶ防災対策本。いざという日に備えて今できることは何か、大切な人と一緒に知っておいて欲しい防災の知識をまとめたものになっています。全国書店にて(※Amazon等でも購入可能です)。
 
 
 
 
 
③『雨宿りはパレード~ウガンダ共和国は幸せの見つけ方を教えてくれた~』小川光一著
ウガンダ共和国のホームスクールに7年間通い、その生活体験を綴ったエッセイ本です。ふざけて書いたり、大真面目に書いたり、僕の喜怒哀楽が詰まってます。Amazonにて販売中(※「オンデマンド」というのが紙の本です)。
 
 
 
 
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