黙々




こんばんは!
小川光一です!
 
 
東京に帰って来て2日目。
 
 
 
 
昨日早速に
 
映像編集してたら
 
 
とある諸事情で
今年で一番の情緒不安定になって。
 
 
 
そもそも安定感が売りなところがあって
そんな僕が珍しいことで。
 
 
 
 
 
今は様々な思考を経て回復。
 
今晩から映像編集を再開します。
 
 
 
 
特定の人間に対するこの怒りは
形而上にすり替えることにする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
NPOの代表だろうが
 
 
夢見るニートだろうが
 
 
会社の社長だろうが
 
 
しがないサラリーマンだろうが
 
 
関係ない。
 
 
 
 
 
それ以前の話。
 
 
人の痛みに気付け
 
 
自分の欲望で動いてんじゃねえぞこら
 
 
 
 
 
 
 
 
 
僕も誰かを傷付けてしまう時はあるし
 
誰かに傷付けられてしまう時がある。
 
 
人は傷付け、傷付けられ、
その度に痛みに対する共感域を広げていく。
 
 
 
昔いじめられた人が
いじめられっ子の気持ちを分かるように。
 
 
 
昔命を絶とうとした人が
死にたいと思う人の気持ちが分かるように。
 
 
 
 
 
 
 
 
勿論のこと
人それぞれ状況や環境は違い、
 
誰かの悲しみは
誰かの悲しみであり、
 
似たような悲しみはあれど
当事者だかなんだかには成り得ない。
 
 
 
 
 
1つとして同じ形骸の傷口は
世界に存在しないかもしれない。
 
 
 
 
 
それでも、
 
 
それを人間の想像力は
時として超えられるって信じたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
想像力の正確性を磨くということ。
 
生半可なことじゃないけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
話が支離滅裂になりそうなのでこの辺で。
 
 
 
 
 
ありったけの怒りをエネルギーに変えて
黙々と映像編集を続けます。
 
 
 
 
 
お邪魔しました。