群青色のパラダイム




 
こんばんは!
光一です!
 
 
 
 
 
「小川光一」ってウェブ検索すると大体僕が支配してるんですけど
 
 
・グローバルな本を何冊も出版している
お医者さんの小川光一さん
 
・1個違いの創価大学出身、
オーストラリア留学してた小川光一さん
 
・筑波大学大学院教授の小川光一さん
 
 
なども混ざりつつ、
僕の旧ブログが一番上に出るわけであります。
 
 
光栄な限りでありますが、
早くこの新ブログを一番上にあげたいと切に願うのであります。
(上から5番目なう)
 
 
 
 
 
さて、
 
今日はダイエット開始からちょうど2ヶ月経過!
 
その報告含めてダイエットについて熱く語ろうと思います。
 
 
 
3ヶ月で20kg減量できなければ陸前高田永住
を地元の人と約束しているのですが
 
 
 
 
 
なんと
 
2ヶ月で16.5kg
 
も落ちました!!
 
 
 
 
まあそれだけ落とす脂肪が
あったということですが。
 
 
 
 
あとは
 
27日間で3kg
 
余裕です。
 
 
 
 
 
なんか始める前は
 
「そんなの無理でしょ!」
 
って沢山言われたし
 

思いっきり痩せてやったら
 
「そんな急なの身体に悪いよ!」
 
って沢山言われる。
 
 
 

でも
 
運動するだけじゃなく
生活習慣とか栄養、
成長ホルモンとかも気を付けて
本気でやってるから
 
 
全然無理な数値じゃなかったし
ダイエットする前より相当今は健康ですヽ(´ー`)ノ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「人間大事なのは中身だろ」
っていつも思ってたから
 
(今も思ってるけど)
 
病気も原因なんだけど、
あまり今までダイエットをする気がなくて
 
 
 
でも3年間で31kgも太ったら
体力、健康、睡眠、集中力に差し支えがあって
もうダメだって思った。
 
 
 
それで並々ならぬ覚悟で
3ヶ月20kgダイエットを始めた訳だけど
 
自分の能力を復活させるための動機だから
健康に悪いダイエットだけはしたくなくて
 
 
どんな成長ホルモンが脂肪燃焼の邪魔しているかとか
 
人が痩せる仕組みとか作用に関連するものとか
 
沢山勉強して、睡眠や入浴にも気を使って。
 
  
  
そんな2ヶ月間のストイックなダイエット。
 
あと1ヶ月弱をまだ残しているけど
この生活を通して思ったことがあって。
 
 
 
 
 
 
なんとなく今蔓延ってるダイエットに対する認識は
すごく「一時的なもの」としてあって
 
それは違うんじゃないかと。
 
 
勿論スモールゴールだとか
マイルストーンだとかは大事なんだけど
 
 
 
ダイエットってきっと
一生やるべきことなんですよ。
 
 
 
 
ダイエットは
 
 
体重を落とす、細くなる
 
という目的でやるのではなく
 
 
自分の望む食生活を過ごしても
太らない身体を作る
 
という目的でやるべきなんじゃないかなって。
 
 
 
 
 
太る人って大体
 
 
少食&太りやすい体質
 
 
ではなくて
 
 
よく食べる&太りやすい体質
 
 
なわけで
 
 
 
 
そこで
食べる側を
我慢したってそれは一時的なもの
に過ぎなくて
 
(ご飯を抜けば抜くほど代謝が下がって太りやすい身体になるし、我慢すると脂肪を燃焼させることを邪魔するコレチゾールって成長ホルモンが体内に分泌されるし)
 
 
体質側を
自分の食べたいだけ食べても
太らない体質に変えること
 
が本来目指すべきダイエット
 
なんじゃないかなと思ったわけです。
 
 
 
 
今回勉強しまくったことで、
太りにくい身体にする方法が
多角的に存在することを知ってん。
 
 
そこを意識しながら
全盛期の体重まで
 
残り15kg落とします。
 
今が折り返し。
 
 
ここからは1年かけて
じっくり落としていこうと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 























  
なんか懐かしくて、
 
最近FacebookやTwitterで
プロフィール写真にした21歳の時の僕。
 

この時で全盛期より
確かプラス5kgとかなので、
 
1年間でこの写真よりは
幾許かましな顔になるかと思います笑
 





 
 
 
 
 
 
 
 
 
昔から思ってるけど最近改めて、
ストイックな人に惹かれるなあって思う。
 
 
「成長し合える人がいいよね」
とかってよく聞くけど
 
 
そこを限りなく高め合える存在が居たら
何処までも心強くて頑張れる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな感じで
ダイエットから2ヶ月報告でした!
 
 
引き続き
東北の片隅でがんばっぺし!
 
 
 
 
 
小川光一