*小川光一出版情報*

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2012-11-26

シアターオブピース


こんばんは!
光一です!

昨日は下北沢へ。
 
 
慶応大学公認の国際協力サークル「S.A.L」から発足した
「S.A.L Films」主催のイベントTheatre Of Peace
北沢タウンホールで行われました!
 
 
S.A.L Filmsに所属する学生達が制作した
ドキュメンタリー映画3本を見てきました。
 
 
監督2名や撮影担当の子などが友達だったため、
前々からずっと見たかったのですが、
やっと見ることが出来ました。
 
 
 
 

1本目は
イスラエル・パレスチナの分離壁を見つめた映像
『The Other Side』
 
 
なかなか分離壁のことを伝える映像ってないから
よく作品にしてくださったたなあと思いました。
 
平和村については知ってたけど映像でその場所を見せてもらえて
監督が上映後に言っていた「表情」というものが見れたことが大きかった。
 
でも無音が大量だったのもあり
映画としては構成含めてちょっと見づら過ぎたかな。
 

 
 
 
2本目は
ボランティアとは何か、学生がインドで旅人に話を聞きながら考える映像
『VOLUNTEER~自由意志のゆくえ~』
 
 
普段は何でも「いいね」って言う温厚な僕ですが、
本当に本当に申し訳ない。
 
 
撮影の構図とか諸々は「すげー!」って多々なって
たくさん勉強させてもらったんだけど、
 
 
上映前から危険な香りを感じていた通り、
監督の感覚もインタビューされる旅人達の感覚も
なんかもう自分とズレ過ぎてて。
 
ナレーション1つ1つが
インタビュー1つ1つが
気分悪かった。
 
 
その裏腹お客さんが大拍手してて
3本目のメインであるCROSS ROADが始まる前に大量に帰り出して
 
なんか自分の今やってる活動全部辞めたくなった。 
 
 
 
 

3本目は
地雷が多く眠るカンボジアとタイの国境にある
タサエン村を見つめたドキュメンタリー映画
「CROSS ROAD」


カンボジアでは
ポルポト政権側に付いたカンボジア人
アメリカ側に付いたカンボジア人
両者が戦場で対峙して殺し合った時代がある。
 
 
その両者が今では一緒に笑いながら生活して
 
自分達が埋めた地雷を自分達が
そして子供達の世代が処理にあたっている。
 
 
 
この映画は僕が作ったドキュメンタリー『それでも運命にイエスという。』が2010年に選出されたUFPFF国際平和映像祭で、2011年の最優秀賞を取った作品です。
 
 
 
『それでも運命にイエスという。』を上映した時にS.A.Lの面々には出会って、
「僕達が来年取るんで」って言われて
本当に翌年にグランプリ取って
 
有言実行凄いなあって思います。
 
 
 
そんな感じで月日は流れて
やっとこの映画を見れたのですが
 
撮影的にも編集的にも
予想通りの素晴らしい映画でした。
 
 
 
続編にあたる『ワンダーランド』も
 
絶賛見逃していますが早く見たいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あくまで個人的な見解です。
 
こんなに公共の面前で特定の文句言ったこと滅多にないので
ちょっと罪悪感でいっぱいです。
 
 
 
 
 
昨日3本見てみて
 
今まで何百本と見てきて
 
自分でも色々作ってみて
 
 
 
もちろん資金や機材、
撮影や編集、音響、インタビュー、色々な技術も
大切だけど 
 
 
 
結局のところ一番大切なのは
 
 
「あらゆる何かに偏らない
全ての人に共感される感覚」の範疇で
 
伝えたいことを伝えられているかどうか
 
 
なのかもって思いました。
 
 
 
 
 
『それでも運命にイエスという。』は葉田甲太の感覚で
作られたものだから何にも言えないにして
 
これから自分がメインで映画を作る時に
本当にそこに関しては研ぎ澄まして意識をしていきたいです。
 
 
 
 
 
非常に思慮深い夜になりまして。
 
 
 
 
 
  
 
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