「我々は年をとるにしたがって、
良くも悪くもならないが、より自分らしくなってゆく。」
メイ・ランバートン・ベッカー(ジャーナリスト/文芸批評家)
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11月1日はシェアハウスの同居人・網倉彩人の誕生日でした。
世界放浪まで残り5ヵ月を切った彼の22歳を祝うべく
サプライズを敢行しました!
まず1日当日の夜に「サプライズするから(笑)」と言って
それなりなパーティをしました*
そして油断させておいて
本当のサプライズはその後に。
1日22時~ 彩人夜勤へ
2日1時~3時半 同居人みんなで特大の手作りケーキ
2日4時~6時半 僕1人起き続け特製ムービー作り
2日午前中 色紙作り
2日12時 彩人が帰宅
ドアを開けた瞬間にクラッカーの嵐
彩人ビビる
って感じでした。
とても喜んでくれた様子で良かったです*
今年の僕の誕生日会を企画してくれたのは彩人でした。
その頃から一緒に生活を始め、早半年。
不完全燃焼な想い出も、楽しい想い出もたくさんです。
それにしてもこの化け物みたいなケーキは
何度見ても強烈なインパクト(笑)
ちなみに横に並んでるのは揚げたチュロスです。
中にはカステラとフルーツ、ホイップクリームがふんだんに。
創作していてとっても楽しかったです^^
特製ムービーとそれを見たあやとのリアクションが見たい方は
僕の家に来た時に行ってくださいね^^
そんな感じでこのシェアハウスでは
全員で全員をサプライズ敢行する伝統を作っていこうと思います!!
光一