*小川光一出版情報*

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2012-05-27

僕の捉えるTurning Point

※旧ブログ「光を束ねて。」(アメブロ)に
2012年投稿された記事の中から一部を転載しております。
 
 
 
どーも!
 
好位置にも高位地にも程遠い光一です。
 
 
 
 
先週末、、
 
茨城県の筑波大学
 
宮城県のフォレスト仙台
 
 
この2ヶ所で
自分の作った映画の上映会があって
それに伴い少しだけ講演させてもらいました*
 
 
 
 
そして、
 
一方の仙台では
イベント名が
「Turning Point」
ということで
 
ターニングポイントについて話しました。 
 
 
その話を少し。
 
 
 
 
 
ターニングポイント (turning point) とは、
転機、変わり目、分岐点の意味を持つ英語。
人生における重大な転換期。
 
(Wikipedia)
 
 
 
 
 
僕はこの意味とは少し違く
 
 
ターニングポイントを捉えていて。
 
 
 
 
 
僕の国際協力に対するターニングポイントは
強いて言えばインドネシアで殺されかけたこと。
 
 
 
 
 
けれど、元々の話
 
世界中の貧困に対する憤りよりもまず
 
 
 
日本で暮らす日頃から
 
タバコのポイ捨てへの苛立ち
 
いじめを見て見ぬ振りをする者への絶望
 
痴漢などの理不尽な私利私欲への激高
 
 
様々な許せないことがあった。
 
 
それをどうにも無くせない自分へのイライラもあった。
 
 
 
 
 
元々の話なんだ。
 
 
日常からジワジワと溜まっていった
様々な類する想いが
 
 
後付けしたその機会に爆発しただけのことで
 
 
 
振り返ってみると昔から思ってたことなんだと思う。
 
 
 
 
 
このケース以外にも
多く当てはまることがある。
 
 
 
 
 
大体は前から思ってたことを
何かの機会に始めるだけのこと。
 
 
 
あまりにも唐突な転機に見えても
 
よく自分を見つめ直すと
日常からそれに類する想いを
僕たちは必ず蓄積している。
 
だからこそ転機が転機になる。
 
 
 
 
 
要するに
 
僕にとっての
「ターニングポイント」は
 
 
「転換期」
という意味ではなく
 
 
「ターニングするためのポイント(得点)」 
とういう捉え方が強いんです。
 
 
 
 
 
日々の日常でジワジワと
 
「変わるためのポイント」
 
が溜まっていって、
 
 
 
そして、
 
溜まりに溜まった時、
 
ある出来事を
人は「キッカケ」なんかと呼んで
 
自分を変えていく。
 
 
 
 
 
だからこそ
 
「分岐点」
 
になる事件を待つよりも
 
 
 
 
 
「キッカケ」
 
と言われるイベントに参加するよりも
 
 
 
 
 
日々の中で感じる
 
それぞれの
  
「違和感」
 
を大事にして欲しい。
 
 
 
 
 
 
 
 
その「違和感」を生活の中で
 
 
意識できるかできないか
 
積み重ねていけるかいけないか
 
 
それでその人に
“いわゆる”
「ターニングポイント」が
やってくるかこないかが大きく左右されるように思う。
 
 
 
 
 
本当のターニングポイントはきっと
 
 
そうやってジワジワと溜まったポイントが
 
 
器に入り切らなくなって爆発するような感覚。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
きっと例外もありますが、
僕はそんな風にターニングポイントを捉えています。
 
 
 
 
 
“いわゆる”ターニングポイントは後付けでしかない。
 
 
 
自分を見つめ直せば、
何かしらの類する想いを、
日常から僕達は蓄積している。
 
 
 
そんな「ターニングするためのポイント」
が溜まりに溜まって、
 
結果的に分岐点が分岐点になるだけのことだと思う。
 
 
 
意識すべきは【キッカケ】ではなく、
 
日々の生活の中で感じるそれぞれの【違和感】。
 
 
 
 
 
 
そんな感じです!
 
仙台での僕のこの発言はきっと
スタッフや会場の人を随分とかき乱してしまったかと思います。
 
申し訳ありませんでした。
 
それでもあの日誰か1人でも
この考え方の影響で
 
日々に違和感を感じ
 
それぞれの人生
より自分に正直に生きてくれたら
 
ものすごく嬉しいです。

 
 
 
光一
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